2004年10月17日
こんなトラックバックはイヤだ!
ブログのトラックバックに関して、明確なルールはない。
だからこそその人の常識やモラルが試される。
僕にも他のブロガーさんにも「これはちょっと・・・」というトラックバックが来たりしてるのでこれを機会にまとめてみた。
「こんなトラックバックはイヤだ!」
タイプ別にまとめて、それに対しての感情を★で数値化。
※完全に僕個人の意見なので、他の人がどうかは知りません。
だからこそその人の常識やモラルが試される。
僕にも他のブロガーさんにも「これはちょっと・・・」というトラックバックが来たりしてるのでこれを機会にまとめてみた。
「こんなトラックバックはイヤだ!」
タイプ別にまとめて、それに対しての感情を★で数値化。
※完全に僕個人の意見なので、他の人がどうかは知りません。
◆訴訟タイプ
完全なコピペ。誤字脱字までコピペされて呆れることもあり。
引用タグなしで全部引用かよ!と。
著作権無視。
トラックバックを送ってくる神経がわからない。
怒り度 ★★★★★
呆れてものも言えない度 ★★★★★
◆訴訟ギリギリタイプ
違うのは助詞や助動詞、現在形か過去形かというレベル。
言葉は違うが内容やタイトルが同じで付加価値なし。
いわゆるパクリ。
怒り度 ★★★★★
イヤミなコメントを残したくなる度 ★★★★★
◆検索&トラバタイプ
これもたまにある。
ブログ検索でキーワードを入れて検索し、出てきたものの中身を読んだりせずにとにかくトラバするタイプ。
アクセス増やグーグルのページランクアップだけを目的としたもので有機的繋がりはなし。
例えば、イチローが記録更新したら「イチロー 記録更新」とかで検索して、出てきたものにトラバ。
中身の濃いものならまだ許せるが、『イチローが安打記録更新しました。すげー』の1文だけみたいな記事だと唖然とする。
また、スパムと捉えられても仕方ない。
個人的に嫌いなトラバタイプ。
お知り合いブログからだと、結構平気なんだが・・・
ムカつき度 ★★★★
削除したくなる度 ★★★
そもそもトラバって何と考えさせられる度 ★★★
トラックバックありがとうございますーなんて言えない度 ★★★★
◆スパムタイプ
全く無関係の記事にトラバするタイプ。
「ネットアイドル目指してます♪よろしくー」という記事から、風邪で寝込んでることを書いた記事にトラバが送られてくるなど。
癒しに来てくれるのか?と無理矢理関連性を考えても無理。
また、最近ではアフィリエトでアクセス増加を狙って無関係な記事にトラバ送ってくる輩も増殖中。
完全にスパム。
ウザイ度 ★★★★★
怒り度 ★★★★★
即削除する度 ★★★★★
こんなトラバしても自分のブログの信頼が下がってアフィリエトなんて無理ですよ、度 ★★★★★
せっかくトラバが来たと思ったのに…とガッカリする度 ★★★
トラックバックありがとうございますーなんて言えない度 ★★★★★
◆トラバはするけどノーリンクタイプ
多分最も多いタイプ。
記事の趣旨で関連があり、トラバに値するものだが、リンクしてくれてないタイプ。
トラバがあったので行ってみたら自分の記事には何も触れてないじゃん、ってやつ。
記事が似すぎだとパクリと思われる可能性大。
僕は、ブログでトラックバックを送る時はリンクがあってのトラックバックだろう、という考えに落ち着いているのでこのタイプのトラバもちょっと・・・
検索&トラバタイプと似てるし。
寂しい度 ★★★
そもそもトラバって何?と考えさせられる度 ★★★★★
と、まあいろんなタイプがあります。
他にもあるかも。
ブログ始めたばっかりの人はトラバなんて何か分からずに適当にやったりすると思いますが、過ちに気付いたら反省しましょう。
僕も今やられたらムカつくなぁというトラバを送った気がするので大いに反省。
そしてこんな場合はどうしよう、と日々悩む。
そんでブラッシュアップしていくように心掛けることが重要ですな。
ま、最低限相手にイヤな思いをさせないようにすべし。
今回書いた中でも例外もあるので、その辺は適当にアレンジ。
※新コメント・新トラックバックは、新ブログの方へお願いします
完全なコピペ。誤字脱字までコピペされて呆れることもあり。
引用タグなしで全部引用かよ!と。
著作権無視。
トラックバックを送ってくる神経がわからない。
怒り度 ★★★★★
呆れてものも言えない度 ★★★★★
◆訴訟ギリギリタイプ
違うのは助詞や助動詞、現在形か過去形かというレベル。
言葉は違うが内容やタイトルが同じで付加価値なし。
いわゆるパクリ。
怒り度 ★★★★★
イヤミなコメントを残したくなる度 ★★★★★
◆検索&トラバタイプ
これもたまにある。
ブログ検索でキーワードを入れて検索し、出てきたものの中身を読んだりせずにとにかくトラバするタイプ。
アクセス増やグーグルのページランクアップだけを目的としたもので有機的繋がりはなし。
例えば、イチローが記録更新したら「イチロー 記録更新」とかで検索して、出てきたものにトラバ。
中身の濃いものならまだ許せるが、『イチローが安打記録更新しました。すげー』の1文だけみたいな記事だと唖然とする。
また、スパムと捉えられても仕方ない。
個人的に嫌いなトラバタイプ。
お知り合いブログからだと、結構平気なんだが・・・
ムカつき度 ★★★★
削除したくなる度 ★★★
そもそもトラバって何と考えさせられる度 ★★★
トラックバックありがとうございますーなんて言えない度 ★★★★
◆スパムタイプ
全く無関係の記事にトラバするタイプ。
「ネットアイドル目指してます♪よろしくー」という記事から、風邪で寝込んでることを書いた記事にトラバが送られてくるなど。
癒しに来てくれるのか?と無理矢理関連性を考えても無理。
また、最近ではアフィリエトでアクセス増加を狙って無関係な記事にトラバ送ってくる輩も増殖中。
完全にスパム。
ウザイ度 ★★★★★
怒り度 ★★★★★
即削除する度 ★★★★★
こんなトラバしても自分のブログの信頼が下がってアフィリエトなんて無理ですよ、度 ★★★★★
せっかくトラバが来たと思ったのに…とガッカリする度 ★★★
トラックバックありがとうございますーなんて言えない度 ★★★★★
◆トラバはするけどノーリンクタイプ
多分最も多いタイプ。
記事の趣旨で関連があり、トラバに値するものだが、リンクしてくれてないタイプ。
トラバがあったので行ってみたら自分の記事には何も触れてないじゃん、ってやつ。
記事が似すぎだとパクリと思われる可能性大。
僕は、ブログでトラックバックを送る時はリンクがあってのトラックバックだろう、という考えに落ち着いているのでこのタイプのトラバもちょっと・・・
検索&トラバタイプと似てるし。
寂しい度 ★★★
そもそもトラバって何?と考えさせられる度 ★★★★★
と、まあいろんなタイプがあります。
他にもあるかも。
ブログ始めたばっかりの人はトラバなんて何か分からずに適当にやったりすると思いますが、過ちに気付いたら反省しましょう。
僕も今やられたらムカつくなぁというトラバを送った気がするので大いに反省。
そしてこんな場合はどうしよう、と日々悩む。
そんでブラッシュアップしていくように心掛けることが重要ですな。
ま、最低限相手にイヤな思いをさせないようにすべし。
今回書いた中でも例外もあるので、その辺は適当にアレンジ。
※新コメント・新トラックバックは、新ブログの方へお願いします